絶好調原稿（準備）中

　グッコミの新刊についてなんですが。オフラインページには『ミスティカル ラヴァーズ』と載せましたが、予定を変更します。すみませ…。
　代わりに出すのは、先日妄想語りをした『雨竜様のお気に入り』です。どっちにしろイロモノですが、イチウリ度はこちらの方が格段に上（笑）

　『ミスティカル ラヴァーズ』もね、ほんとは書きたいんですけどねー（イチウリ・シンケン前提の一心雨竜＆一護竜弦）……でも内容的に『1/2』とかぶっちゃうんですよねこれ。話は全然違うんだけど、せっかくイチウリスペースなんだから、「イチウリ・シンケン」ではなく「イチウリ」を出したいな、とも思うし。まあ『雨竜様～』も隠れカプでシンケンありますが、本編中で二人が揃うことはないので一応！　でもうっかりゴケンに転びかけないよう気合いを入れているのが現状だったりしますが（笑）


　できれば8月頭の入稿を目指したいのだが、頑張れたらいいな…。場面ごとの会話とかノリはできてきたから、あとはキーボードを叩く気力を生み出せばなんとか。40頁以上にはしたいし。が、頑張る…！

一護誕『プレゼントを、君に』（イチウリ）

　……おっかしいな、どうしてこんなに余裕綽々なんだ黒崎……？
　ていうかえろ親父かお前は、と思わずツッコミたくなる終わり方で、どうしてこうなったのか私にもいまいちわかりません。「あー……」の次の次の文からほとんど一気に書き上げたからな…。すごい楽しかったけど、ノリだけで終わらせてよかったものだろうかコレ。

　なんか、とりあえず、うちのイチウリの一護は、雨竜が自分を好きだということが表に出ると強気になる、のかな…？　竜弦相手だと絶対にありえないシチュエーションだから、多少はしゃいだ感じになるのは仕方のないことかもしれません（苦笑）


　あ、本文中ではさらっと流してますが、このイチウリは高校２年生です。でも時間軸は今年（笑）　ごっちゃにしちゃったから、ちょっとわかりにくかったかもですね。すみません。

はぴば！

　一護、誕生日おめでとう！

　ってなわけで、昨日お風呂に入ってたら思いついたイチウリをもそもそ書いておりましたがこの日付け中には間に合いそうにありません。ごめん一護。
　でも一応、イチウリとゴケンでそれぞれやるつもり。ゴケンは超短いかもしれない。ホントはきちんと書きたいんだけどさ…。

　イチウリの方は、一護にしょーこりもなく「お前が欲しい」って云わせるつもりだったのに、なんかそれを入れるべき場所になっても云う気配がないというか云えるような感じじゃなくなってきたのでどうしようかと。
　単に雨竜が乙女すぎたから云えないんだなこりゃ。ばかっぷるにしようと思ったのにどうして微妙にシリアス。でもやってることはどう見てもばかっぷる。どっちも馬鹿すぎる。でもそういうところが可愛い。
　……ていうかこれ、やろうと思えば次の一文でオチつけて終わらせられるんじゃなかろうか。や、流石に今回それはやりませんが。（現在約2000字）


　ゴケンはあれです、竜弦にちゅーしてほしがる一護。
　……うちの一護ってそんなんばっか。書いてないのが大半だけど、ネタだけ見るとほんとそんなんばっかなんですよー（笑）

お試しセット

　オフラインページの修正ついでに、6/24発行の本のサンプルも載せてみましたので、よかったら見てやってください～

　一護竜弦のは、４本あるうちの４本ともちょこっとずつサンプルにあげてみたよ。我ながら意地の悪いくり抜き方をしていまいましたが…うふふふふ。

　『1/2』の方は、当時私がノリノリで書いてた箇所のひとつだったりします。おそらく一護竜弦の『空想～』よりも『1/2』の方が軽く読めるのではないかと思います。内容も断然軽いしね。
　『空想～』は、シリアスパラレルが2編と甘め1編、やってるだけ（笑）が1編だから軽くなりようがないっていうか。それはそれでものすごく楽しく書かせていただきましたが。

　少しでも興味を持っていただければ幸いです。特に一護竜弦！　まだまだゴケン人口は少ないからねー…文字書きなんてほんと数えるほどしかいないし。突然人気が出てみんながやり始めてジェラっちゃうのもあれですが、今はまだ仲間が欲しいお年頃なのよぅ！（笑）

執事様のお気に入り

　……という漫画があります。

　コミックス版『マイネリーベ』を描いていた人の新作。

　家の事情で金持ち学校に編入した主人公・氷村良が、B（執事）クラス生でありながらその実とんでもないお坊ちゃまな伯王と仲良くなり、あれこれあって自分の専属執事になってもらって――という話。

　これ普通に可愛くて好きでコミックス買っちゃったんですが、ふと、このネタでイチウリできるんじゃねーかと考えたらものすごい萌えてきてね。
　最初は、タイトルそのままでいこうとしたんだけど、それだけじゃ面白くないよなーって思って。
　そうしてできたタイトルは、題して

『雨竜様のお気に入り』

　はいはーい、ウリイチじゃないよイチウリだよー！（笑）




　……というわけで、

　父親の命令で超金持ち学校「空座学院」に転入した黒崎一護が、ひょんなことで出会ったのはBクラス生の石田雨竜。しかし雨竜はなんと、この学院の理事長であり伝説のBクラス生と呼ばれる石田竜弦の息子で、彼自身も「雨竜様」と呼ばれるほどだった。なんだかんだで雨竜に専属の執事になってもらった一護は、しかし主と執事という関係とはまた違う想いを雨竜に抱くことになって――？

　こんな感じの話を、近々書くと思います（笑）



　イチウリの影にシンケンあり！　だったりするとまた面白いなーなんて考えているとかそんなのはまた秘密の話☆（笑）

萌えるものは萌えるんだからしょうがない

　竜弦の身体に欲情する一護

　……に、私は興奮する（笑）



　や、なんつーか、男の裸なんざ見てもどうとも思わないしまして親父と変わんないような歳の身体なんて云うまでもないのに、……なんでだろうな、あんたの身体は興奮する。


　似たような雰囲気で一護浮竹にも萌えるのだけど、やっぱ最強は竜弦だよなと。

　……え？　萌えてますよ浮竹受。最初は京楽浮竹だったんだけどねー。不思議なことにいつの間にやら、白哉浮竹・一護浮竹、もちろん日番谷浮竹にも萌えが。
　海燕はカップリングの相手というよりも、浮竹をやれやれと見守る部下であり同志であり理解者であり保護者のような存在でいてくれるのがいいなぁ。
　……プラトニックゆえに萌える愛の形もあるのだよ（笑）

まいふれんど なイチウリ・ゴケン

　ざーどの『まいふれんど』で、イチウリ・ゴケン妄想。
　云わずと知れた名曲でございますね。あの爽やかな曲でうっかり妄想してしまいました…うふふふふ。

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