真昼の月２＠一護竜弦

　中学生一護×院長竜弦ネタ第2弾


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「こんなところで油売ってていいのかよ、院長センセ？」
「私は貴重な休憩時間に医師仲間の息子さんと談笑しているだけだよ、黒崎一護くん？」

真昼の月１＠一護竜弦

　最近というかかなりまえから萌えまくってる一護×竜弦です。厳密には、中学生一護×院長竜弦。一護が雨竜に出逢ってイチウリになる前。シンケンはとっくの昔にデキてると思われ（笑）
　一護×竜弦なネタは複数あって、これはそのうちのひとつなのですが、このタイトルではとりあえず思いついたネタを書いていこうかなと。基本は携帯で打ってるので文章がぶつ切りです。そのうち、きちんとした形で書き直してシリーズ化するかもしないかも…？


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　難しいことじゃない。
　ただ、出逢ってしまった。
　それだけだった。

週刊妄想256話

「……好きなのか？　私のことが」
「なんでだよ！　いきなり何言い出すんだ気色悪いな！」
「そうか……私は気色が悪いのか」 （しゅん）
「いや、気色悪いってかそうじゃなくて！」 （動揺）
「ならばなんだというのだ」 （開き直り）
「俺も……あんたが、好きだ」
「そうか」


　先週のペシウリ会話からの妄想。

　しかしその実体は、なんでこんなことに…と思ってる一護と
ヘッちょろいなとか考えてる竜弦だったり。
　ちなみに（）内は一護ビジョンです。
　竜弦はあくまでも「心なしか」しゅんとした「ように見えた」、ってだけですから（笑）

ごめ…っ！

　一護×竜弦が好きすぎる…



　一護が「竜弦さん」って呼んでたら死ぬほど萌える…

　竜弦が医者っぽく「一護くん」とか呼んでても萌える…

　一護が院長と知らずに竜弦にタメ口きいてたら萌える…

　むしろ医者とも思ってなかってたりしたら萌える…

　いっそ「ホスト！？」とか思ってればいい…

　そんで総合病院院長って知って愕然としてたら萌える…

　黒崎の息子と知ってて気づかないフリする竜弦も萌える…

　一護は竜弦の営業スマイルにどきっとしてればいい…

　竜弦は一護の思わぬ素直さにどきっとしればいい…

　もれなく雨竜とは正反対だ、とか考えてればいい…

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おめでとう！

　はぴばーすでー、石田！

　誕生日が６日だって気づいたのが、日付が変わってからで本当にごめん！（笑）　なぜかてっきり７日だと思い込んでました。思いこみって不思議ねぇ……。
　というわけで、お誕生日ネタを仕事に行く前に練ってみて、なんとかネタだけはできた感じ。ていうか手抜きでごめん！（笑）　小説ページにアップするときにはきちんとした形に……できたらいいなと思うけれど、どうだろう…（汗）