喜んでいいのか悲しんでいいのか

　ぺ、ペッシェの声が子安ですと…！？

　……なんつかもーあらゆる意味でびっくりだ。


　だってまず、子安は絶対ザエルアポロだと思ってたから、こうなるとザエル子安は不可能だろー？（対戦しちゃうんだからまず無理）

　それと、ついこの前チルッチ戦読んでたら、どうしてかペッシェは藤原啓治にしか聴こえなくなってたのにさ……


　
　あー…


　こうなったらあれですか、次点で狙ってた櫻井ザエルを待つしかないですね。ありえないでしょうか。否、あの変態ドS受ピンク（褒め言葉）をできるのは子安か櫻井しかいない…！ていうか単なる好みだちくしょうめ。


　


　しかしペッシェか……そうかペッシェか……


　ていうかちょっと調べてみたら本人のブログで発表されてた（笑）

未定な予定たち。

　11月の滅却師オンリーで発行予定のシンケンなんですが。先日もちょっと書いたんですが、実は前から決まってたタイトルが最近になって変更になったんです。つまり、新参者（笑）の雨竜弦ネタにぶんどられたというあれなんですけどね。色々思惑はあるんですが、まあそれはそれとして。

　で、流石に新しくタイトルつけてあげないとヤバいよなぁ、と考えていたのですが、ふと浮かんだのが『セカンドライフ』。……いやいやいや（笑）
　まあ間違っていないようなそうでもないような微妙なラインではあるけどさ…！

　実は【元ゴケンのメインイチウリ】な話で『セカンドチャンス』ってのを書きたいと思っていたこともあり、いっそ『セカンド』シリーズとか銘打って出してもいいんじゃないかとか、そんなことを考えてもみたり。


　……ぶっちゃけ萌え度の高さとそれによる私盛り上がり具合から、私の中では色モノ系竜弦受本（のネタ）をひとまとめにした『少年』シリーズとか名指されてるものもあったりするんですが。一護竜弦の『空想化学少年（仮）』と、竜弦×竜弦の『少年○○』、またまた一護竜弦な『○○少年○』というね……もち、えろくなかろうが内容は全て十八禁というアレですよ（笑）


　全部書くなんて夢のまた夢だけとね！　ネタだけは多いんだネタだけは。

再び聖地へ

　明日（日付けとしては今日）はまた暑そうですねー…。夏コミ2日目の奇跡は、やはり奇跡でしかなかったのか…。
　今回はまだサークル参加だから、朝それなりに涼しいうちに入れるのがせめてもの救いでしょうか。でも結構真ん中あたりだから、風がないとつらいかもしれないなー。

　参加される方はほんと水分補給だけはこまめにね…！　私は今回もがっつり飲料だけは持ち込みますよ。前回は、用心に用心を重ねて持って行ったら涼しかったもんだから結局残っちゃって重いだけに終わってしまったのですが、今回は普通に暑そうだからね！　この装備でいけると思う。


　で、日記の方にも書いたんですが、うっかり阿呆なミスをしでかしまして、新刊コピー本２冊の発行数を入れ替えて作成してしまいまして。そういうわけなんで、『雨竜様のお気に入り 序』はがっつりと、『１/２ ×2』は少なめに持っていきますー。
　まあ少なめといっても、所詮弱小サークルですから最後まで残っている可能性は大ですがね（苦笑）
　グッコミは人手なんかも読めないからなんともいえないところですが。


　というわけで、参加される方は暑さにはお気をつけくださいね。お近くにお寄りの際には、ちょっとでも遊んでいただければ嬉しいです。ひとりさみしんぼなので…！（笑）

カラオケでゲット

　最近どつぼのお話があって、昨日もそれで萌え萌えしてたりするんですが、それにかこつけてひとつ。

　こんなイチウリが好き。

　多分これだけじゃイチウリにならんのだけど、こう、頭の中でぐるぐるしてるのに重ねるとものすごいイチウリで泣きたくなる。最初聴いたときは一護視点で考えてたけど、今日改めて歌詞見たら雨竜視点になってた。
　どっちの視点でもいけるし、どっちでも切ない。

近畿子ども、でゴケン妄想

　きんきの最初のベストアルバムを、ふいに思い立って聞いていたら、なんかものすごいゴケンソングがあって「どっしぇぇ～！」となりました。やばいです。その次の曲は、ゴケンなイチウリでまたどきまぎしてしまいました。

　時間をおいて、今度はランダムで聞いてみたら、私の中で一番ゴケンな先述の歌が真っ先に流れて一体どんな運命かと思ってみたり。次に流れたのが『硝子の少年』で、よく聴けばこれもゴケンくせぇなぁ…と。ゴケンは失恋ソングや切な系ラブソング、不釣合いな恋系の歌がほんと似合う。

　頭がゴケンモードになると、もう可愛い歌からラブラブソングまでなにもかもがゴケンに聴こえるから不思議なものです。

　『Harry Happy Greeting』なんて、ひたすらおめでとうおめでとう誕生日おめでとう明けましておめでとう、って云ってるだけの曲なのに、年明けで真っ先に竜弦とこにものすごい笑顔でおめでとうって云いに来る一護の姿が容易に思いついてどうしようかと。


　なんかまたベストアルバム出るんだっけ？　初期～最近のまで入るんだったら欲しいかもな。きんきは無駄に曲がいいので、妄想にもぴったりなのです。途中何年か停滞気味だったけど、最近のお茶のCMの曲は初期きんきのみたいで爽やかで好き。

はぴば！

　一護、誕生日おめでとう！

　ってなわけで、昨日お風呂に入ってたら思いついたイチウリをもそもそ書いておりましたがこの日付け中には間に合いそうにありません。ごめん一護。
　でも一応、イチウリとゴケンでそれぞれやるつもり。ゴケンは超短いかもしれない。ホントはきちんと書きたいんだけどさ…。

　イチウリの方は、一護にしょーこりもなく「お前が欲しい」って云わせるつもりだったのに、なんかそれを入れるべき場所になっても云う気配がないというか云えるような感じじゃなくなってきたのでどうしようかと。
　単に雨竜が乙女すぎたから云えないんだなこりゃ。ばかっぷるにしようと思ったのにどうして微妙にシリアス。でもやってることはどう見てもばかっぷる。どっちも馬鹿すぎる。でもそういうところが可愛い。
　……ていうかこれ、やろうと思えば次の一文でオチつけて終わらせられるんじゃなかろうか。や、流石に今回それはやりませんが。（現在約2000字）


　ゴケンはあれです、竜弦にちゅーしてほしがる一護。
　……うちの一護ってそんなんばっか。書いてないのが大半だけど、ネタだけ見るとほんとそんなんばっかなんですよー（笑）

竜弦×竜弦について考えてみた

　昨日の記事を読みながら、ふと考えてみた。

　　一心 × 高校生竜弦 × 大人竜弦

　……うわどうするよ萌えるぞこれ。なぜに大人竜弦が一番右なのかというと、色々分別ついちゃった大人になってしまったからこそなのです。
　高校生のもつ情熱ってか無知さ＆若さゆえのがむしゃらさに、諦めを知ってしまった大人は勝てないと思うんです。
　竜弦は高校時代、おそらくは雨竜よりも達観した少年だったんじゃないかと思うんですが、それでも世界を知らないぶんだけ大人よりも真っ直ぐだと思うのですよ。



　……やっべ、時間置いてから考えてみたらすごい萌えてきた…。

　高校生竜弦が、なんかうっかり現在に来ちゃったとかそんなシチュエーションでどうだろう。そんで未来の自分と出逢っちゃうのです。最初こそ困惑するんだけど、姿の変わらない一心や浦原がいたりするもんだからそっちに八つ当たりしつつなんとか平静を保ってみたりして。
　未来の竜弦と過去の竜弦、それぞれが互いに出逢ったことで、かつて何を持っていて何を失ったのか、いつか何を得て何を失うのかを知り、苛立ったり呆れたりするわけです。
　同じ「自分」同士だから、雨竜とのときみたいに根本的に相容れないって部分はないんだけど、でも絶対的な経験の差から意識の違いがあって、それが新鮮だったり懐かしかったりする二人。それを見守る一心（と浦原）。いっそそこにイチウリが合流してもいい。


　あーいかん超萌える超萌えてきた…。
　でも今のとこ書ける場所がないんだよなー。グッコミと滅却師オンリーは出すもの決まってるし。夏…は、行くにしても一般だしなぁ……いっそ冬か？　ていうかそこまで先を決めてどうするのかと。でも書きたーい。