となりの石田さん

　我が家の隣人は、「石田」さんです。
　厳密には隣ではないのですが、人が住んでいる家だけを並べるとしたらお隣さんです。
　「となりの石田さんかー……」などと考えながら非常に萌えてしまったなんて秘密。
　竜弦はそこそこでかい家を持っているだろうと考えている私ですが、ごく普通の一軒家に住んでいても可愛いなぁ、とも考えていたり。
　家にはあまり帰らないからってマンションに住んでる竜弦もいいなぁ…。


　とりあえず、お隣の石田さん、ごめんなさい（汗）

イチウリが好きです。でも一護竜弦はもーっと好きです！（ごめっ…）

　一護竜弦の一護に竜弦大好きオーラを出させるのは大好きなんだけど、イチウリの一護に雨竜に対して同じことをさせることができないのはなぜだろう…。
　イチウリは対等でライバルなラブ、ってのが基本にあるからだろうか。あーそっか、原作でも雨竜はひたすら一護を見てるけど、一護は雨竜だけじゃないからなぁ、ってのもあるんだろうな。
　対する一護竜弦は、そもそも竜弦が一心を差し置いて一護を追いかけるはずもないから、関係を続けるには一護の努力がなによりも重要だから、必然的に一護が竜弦大好きになるんだろう。

　殺伐一護竜弦も考えられなくはないんだけど、そもそもイチウリみたいに双方が納得してそれなりに祝福されるようなハッピーエンドにはなりえない一護竜弦だからこそ、私ができる範囲内ではラブラブにさせたいんだろうなぁ…。

だって愛しいんだもの

　石田の出番が終わった途端に、アニブリ視聴をさっくり諦めました紗月です（笑）
　だーって破面とかヴァイザードとかぶっちゃけあんまり興味ないしー。あの辺は普通に漫画で楽しんでた程度なので、わざわざDVDに録画せんでもいいかなと。今の時代さ、大体翌日になりゃアニメなんぞ（ものによるが）いくらでも見られるような便利なもんがあったりするわけでさ…（笑）　石田が出てくるとき以外はそれで充分です。親子対決とか心臓の右とかシルバーフレイムがきたら、まぁしっかりがっつりDVD録画だけどね！　ていうかむしろDVD買うね。竜弦のためならなんのその。

　んで、日記の方で先日大騒ぎしてましたが、ぐらんろでお、というユニットがあるんですよ。そのCDを買いましたらですね、カップリング曲の『シルエット』が個人的にものすごい一護竜弦で。いやもうメロディも声質も思いっきりB'zだったりするんですがそれはそれとして！（笑）

「百年の恋をしたね」

　アニブリの新ED。一護がお父さんズの関係なんかを考えて悶々としている（だろう）場面が初っ端に来るわけなんですが、「百年の恋をしたね」の前に当たる、一番最初のフレーズが未だによくわからずなんだろうなぁ。
　「16で君と逢い」なのか「中学で君と逢い」なのか、というあれです。最初に聴いたときは「中学」だと思ったんだけど、よく聴けば「16」に聴こえるような、でもやっぱり「中学」のような。

　……まぁでも、あの、ぶっちゃけ「中学」だろうが「16」だろうが私の妄想の隔てにはならないんですけどね！（笑）
　だってあれでしょ、「中学」「16」は、一護が竜弦に出逢ったときって考えればいいんでしょ？（真顔）　「中学」だったら、今ブログでちらちらやってる『真昼の月』設定の中学生一護×院長竜弦まんまだし、「16」でも高校生になった一護が石田の父である竜弦に出逢う、ってネタになるしー。

　一護が「竜弦さん」って呼ぶのに非常に萌えます。多分、『真昼の月』の次のネタがそんなんだと思う。ちなみに、このシリーズは本編ブリーチにも繋がる話になる予定だったり。
　もうひとつの、一護が雨竜と出逢った後に竜弦と出逢う話だと、本編ブリーチとは少し流れにズレが生じるんですけどね。なんたって、あの話はイチウリでシンケンで一護竜弦で雨竜弦ですから（笑）

　あぁぁぁもう竜弦はほんと楽しいなー！　一護竜弦は結構ちらほら見るんだけど、雨竜弦はやっぱりあんまり見なくて寂しいような当然のような。レイラウと同じですね（笑）　わかってるんですよ、普通は竜弦雨竜でラウレイなんだって。別に私の考えてることだって竜弦雨竜にラウレイだと云ってしまえばそのままなんだけど、それでも私は雨竜弦にレイラウだと云いたいのです。なんていうか感覚的な問題でね。あくまで私自身の問題なので他の人に押し付ける気は毛頭ないですが、例えば竜弦雨竜で書いてる人のものを見ても私の脳内では勝手に雨竜弦変換されてしまうというね。そもそもが、私の中で竜弦とラウが受としての条件（精神的・思想的）を揃えすぎているのがいけないんだ…！　このサイトでは小さければ可愛ければ受、という方式は成り立ちませんのであしからず（笑）

アニメはまだ見てないけど妄想は爆発中

　アニブリはまだ見てません、よ…。明日か明後日には見られる感じ。一応DVDには録画してあるので。
　我が家では、ちょうどこのアニメの時間帯に晩御飯を食べるので、もう録画するのだけで精一杯なんですよぅ…。そもそもこの時間帯に私が家にいるのなんて週の半分くらいしかないわけで、そういう意味では録画できるだけでも奇跡に近いので、ね。先週はかろうじて家族の帰りが遅かったからリアルタイムで見られましたけど、来週は多分無理だよなぁ。ちくしょうー。

　ああでも、日参サイトさんやレビューサイトさんで感想を読んで萌えていたり。ていうかさぁ！　同人とかでなしに普通にアニメを楽しんでいるオタクの人のブログにでかでかと「石田竜弦」って書かれるとものすごい衝撃です。なんかこう、竜弦もとうとう全国区かぁ！みたいな。ああもう本当にどこから見ても可愛いなぁ竜弦は！


　今日の妄想は、前半は雨竜弦、後半は別キャラと竜弦でした。雨竜弦やっぱいいなぁ！　竜弦から雨竜に対しては、表に出ないだけで愛情ひとつだと思われるのに、雨竜から竜弦だと愛憎が表裏一体になってるのが萌えです。中学時代とか、今よりもっと明確な反抗期で竜弦を憎んでいたりする雨竜でもいいなぁ、とか思ったり。高校入学を機に（だよな？）家を出てしまうくらいの行動に雨竜がでるまでに、きっとあの親子は結構ど派手な喧嘩をしたんじゃないかと思うのですがどうだろう。それでも竜弦は淡々としてそうだから、雨竜が一方的に喚いてる感じになるっぽいけど。
　竜弦は、わざと雨竜に憎まれるような口をきいているような気がしてなりません。医者だし院長だしって考えると、普段というか対外的な竜弦の姿ってのは結構穏やかなんじゃないかと思うのよね。それを、プライベートとはいえ息子の前ではあれだけ厳しくなるわけですよ。そこに意味を見出せると思うのは間違ってないよなぁ。
　その理由のひとつには、きっと、雨竜が竜弦を憎み反発する力で立ち上がるだろうってこともあるんだろうなぁ。祖父を失い消沈する雨竜が、竜弦に対して「見返してやる」とかそういう気持ちを持つことによって立ち上がり、その気持ちが逆に力になって雨竜を支えていたことは否めないだろうし。
　
　……それでですね（軌道修正）、つまりその、憎しみさえ抱いていた父親に対しての感情の発露の中で、ふとした瞬間にこれまでとは違う感情を抱いていることに気づいて飛びのいてしまう雨竜とかどうですかって話なんですよ。ちなみにその間、竜弦は無抵抗。
　ああもうどうしようどんなBLなんだろうこの親子！　ぶっちゃけこのネタは、一部を入れ替わってるところはあれど元はレイラウで考えてたあれなのよね。うちのレイラウはレイがラウを好きすぎるので、この雨竜弦と比べるのはちょっと違うのだけれど、雨竜弦にあわせて設定を変えるとなんか違うけどものすごい萌えるブツになってしまったヨ…！
　書きたいなぁ、書いてもいいでしょうか。ていうか誰かついてきてくれる人いるのかしらってのが一番不安だわ（笑）

明けましたがおめでとう！

　通常日記より先に新年のご挨拶。……いやなんとなく、ね（笑）
　トップページの変更に伴い、クリスマス企画のうち二本、イチウリとシンケンだけブリーチ部屋に移しました。大本の企画ページはSEEDの企画部屋からいけます。

　そういうわけで、以前から宣言していたブリーチ部屋の改装もなんとか完了。見やすくなったのは見づらくなったのかいまいち疑問ではありますが（笑）、受キャラ別の並びになってます。……あーでもこれ、更新順にもページ作っといた方がいいかもな。
　現段階では、イチウリとシンケンで真っ二つに別れていますが、これから竜弦の方はどうなるかわかりませんよ…ふふ…。なんたって、今現在の私の最萌えが一護竜弦と雨竜弦ですからね！（笑）

　今年初めて聴いた曲が、アクアタイムズの『決意の朝に』だったりするものですから、脳内がやっぱり微妙に雨竜弦モードです。これから年賀小説も書く予定。三が日までにはなんとかアップしたいものです。
　友人に、冬コミでブリーチの一部新刊を買ってもらってきたので、それを受け取ってにまにましていたのが大晦日のこと。来週には東京シティにも参戦予定なので、まあ新年から見事にブリーチ色ですね！ってことで、今年はブリーチで頑張りますのでよろしくおねがいします！

妄想（力）は健全です

　アクアタイムズのアルバム『風をあつめて』を買ってきてしまいました。『決意の朝に』と『千の夜をこえて』が聴きたくて…。

　で、聴いて思ったこと。