2007'05.28.Mon
やっぱり生きてたー!!!
(スエルニー!)
……はっ、いけないわこんな最初からクライマックスに行ったら引かれちゃうじゃないの。まあ妙な風にザエルアポロ萌えしてる時点で引かれてんだろうなぁ…とは思っておりますが(笑)
やっぱ最初からザエルアポロでいくのはあれなので、まずは素直に雨竜で萌えてみようと思うのです。
(スエルニー!)
……はっ、いけないわこんな最初からクライマックスに行ったら引かれちゃうじゃないの。まあ妙な風にザエルアポロ萌えしてる時点で引かれてんだろうなぁ…とは思っておりますが(笑)
やっぱ最初からザエルアポロでいくのはあれなので、まずは素直に雨竜で萌えてみようと思うのです。
今回の石田はどこもかしこも美人でよかったねぇ。
・ていうか滅却印、滅却印! クインシー・ツァイヒェンなんて舌絡まりそうな呼び方してんなよ石田。「めっきゃくじるし」でいいじゃん、「めっきゃくじるし」で(笑)
・そしてどんどん魔法使いと化していく滅却師。滅却師最終形態とか銀筒、竜弦の弓の二段変化あたりまではまだ良かったんだけどね……銀嶺弧雀からこっち、魔女っ子にしか見えてこなくてうむむ…。や、石田が楽しそうならもうそれでいいんだけどさ。
・恋次相手には比較的素直な石田。これが黒崎だったらこうはいくまい。
・そんでもって、きたよきたきたきたザエルアポロ! 変態はやっぱり殺しても死なないね。あられもない姿になっちゃってまぁ…(ほぅ)。どうでもいいが、「見たことのない術でも、霊圧はお前のもの」ってとりようによってはちょっとときめく台詞じゃないですか。そうでもないですか。いや私は結構どきっときたんだけどねーいくらぼろくそになったザエルアポロでも(笑)
・そんでまあ、マユリ様は自身を液体化して傷を癒すために退却しましたが、流石虚圏のマッドサイエンティスト、一応「人間(多分)→死神」であるマユリ様よりも、「人間→虚→破面」ときているだけあって獣じみていて良いですね。ここまでイっちゃってると応援する方も突き抜けていけるしね!(笑)
……でもあの、部下を食っちゃうってのはまあいいんだけど、そのあとの「ぶはぁ~~~…っ」はどうかと思う…ぜ? 「まずぅい、もう一匹!」とか云っちゃえばよかったのに。
・今回のザエルアポロを子安声で妄想すると良いね。キレっぷりに「流石子安!」って思う。勝手に。ていうか貧相な身体してるなぁ……。綺麗な身体にしろとは云わないけど、もうちょい色気がほしかったなぁおねえさんは!
・ていうかこいつの穴はどこ。ねえ、穴はどこなのよぉ…っ! とか云うとえろくさいですね。でもこいつの穴ってマジどこにあるの? ザエルアポロの仮面=眼鏡説は、私も多分そうだと思ってるんですが、ていうかむしろこいつの場合、「兄みたいにちゃんと仮面はあったんだけど勝手に改造して眼鏡型にしちゃった」んじゃないかと思うわけで。研究者だし。ってわけで、仮面の謎は(勝手に)解けたんですが、しかし穴は隠しようがなかんべよ。腰のあんなぎりぎりラインまでモロ見えだってのに、上半身には穴が見えない不思議。あの穴って基本は胸なんじゃないの…? 首近くとか腹とか多少上下はしても、上半身以外のどっかにいくことはないと思ってたんだが…。
それともあれか、こいつはよもや自分自身の身体に手を加えて穴を消してみたとかそういうんじゃないだろうか。
・「天才 と言って貰おうか」のとこで、ああこの話は対マユリ戦をなぞっているのだなー…と改めて思いました。意識してわざとやってるんだな、って。そう考えると、石田の行動はことごとく尸魂界編と重なりますねぇ。新たな力を手に入れる→新たな武器で交戦→自分より弱いものを庇って守って戦う→最初の敵は殺さず去る→マッドサイエンティストには裏技で一撃必殺→だけど殺しきれずに逃げられる、とくると、次はやはり「弱ったところで敵の手に落ちる」でしょうか。流石にそこまではないかなーとは思うんだけど、チャドの安否のほどによってはありえなくもない展開というわけで。
・いやしかし、上半身の服は吹き飛んだのに、下半身はぼろぼろになりながらも形を保っているって、いつぞやの石田親子の修行シーンを彷彿とさせますね。えろいですね。
・えろいといえばあれですね、「ぶはぁ~」のときの大股開きだと骨ばってて貧相だな…と思ってしまう左足(生足)ですが、引き返すために回れ右する場面の足元はちょっとときめきますね。なんだろう、浮かんでる骨が見えないから…?(笑)
・ザエルアポロで語りすぎ。
・その次の漫画で、なにやらイチウリにしたらすげー萌えるだろこれってのがあったんだけど、多分これイチウリ好きさんならうっかり反応しちゃうだろうって思ったんだけどどうだろう。
シンクロで「僕(俺)は君(お前)が嫌いだ。いずれ殺してやる。だから… こんなところで死ぬな」ってどんな殺し愛。
・ていうか滅却印、滅却印! クインシー・ツァイヒェンなんて舌絡まりそうな呼び方してんなよ石田。「めっきゃくじるし」でいいじゃん、「めっきゃくじるし」で(笑)
・そしてどんどん魔法使いと化していく滅却師。滅却師最終形態とか銀筒、竜弦の弓の二段変化あたりまではまだ良かったんだけどね……銀嶺弧雀からこっち、魔女っ子にしか見えてこなくてうむむ…。や、石田が楽しそうならもうそれでいいんだけどさ。
・恋次相手には比較的素直な石田。これが黒崎だったらこうはいくまい。
・そんでもって、きたよきたきたきたザエルアポロ! 変態はやっぱり殺しても死なないね。あられもない姿になっちゃってまぁ…(ほぅ)。どうでもいいが、「見たことのない術でも、霊圧はお前のもの」ってとりようによってはちょっとときめく台詞じゃないですか。そうでもないですか。いや私は結構どきっときたんだけどねーいくらぼろくそになったザエルアポロでも(笑)
・そんでまあ、マユリ様は自身を液体化して傷を癒すために退却しましたが、流石虚圏のマッドサイエンティスト、一応「人間(多分)→死神」であるマユリ様よりも、「人間→虚→破面」ときているだけあって獣じみていて良いですね。ここまでイっちゃってると応援する方も突き抜けていけるしね!(笑)
……でもあの、部下を食っちゃうってのはまあいいんだけど、そのあとの「ぶはぁ~~~…っ」はどうかと思う…ぜ? 「まずぅい、もう一匹!」とか云っちゃえばよかったのに。
・今回のザエルアポロを子安声で妄想すると良いね。キレっぷりに「流石子安!」って思う。勝手に。ていうか貧相な身体してるなぁ……。綺麗な身体にしろとは云わないけど、もうちょい色気がほしかったなぁおねえさんは!
・ていうかこいつの穴はどこ。ねえ、穴はどこなのよぉ…っ! とか云うとえろくさいですね。でもこいつの穴ってマジどこにあるの? ザエルアポロの仮面=眼鏡説は、私も多分そうだと思ってるんですが、ていうかむしろこいつの場合、「兄みたいにちゃんと仮面はあったんだけど勝手に改造して眼鏡型にしちゃった」んじゃないかと思うわけで。研究者だし。ってわけで、仮面の謎は(勝手に)解けたんですが、しかし穴は隠しようがなかんべよ。腰のあんなぎりぎりラインまでモロ見えだってのに、上半身には穴が見えない不思議。あの穴って基本は胸なんじゃないの…? 首近くとか腹とか多少上下はしても、上半身以外のどっかにいくことはないと思ってたんだが…。
それともあれか、こいつはよもや自分自身の身体に手を加えて穴を消してみたとかそういうんじゃないだろうか。
・「天才 と言って貰おうか」のとこで、ああこの話は対マユリ戦をなぞっているのだなー…と改めて思いました。意識してわざとやってるんだな、って。そう考えると、石田の行動はことごとく尸魂界編と重なりますねぇ。新たな力を手に入れる→新たな武器で交戦→自分より弱いものを庇って守って戦う→最初の敵は殺さず去る→マッドサイエンティストには裏技で一撃必殺→だけど殺しきれずに逃げられる、とくると、次はやはり「弱ったところで敵の手に落ちる」でしょうか。流石にそこまではないかなーとは思うんだけど、チャドの安否のほどによってはありえなくもない展開というわけで。
・いやしかし、上半身の服は吹き飛んだのに、下半身はぼろぼろになりながらも形を保っているって、いつぞやの石田親子の修行シーンを彷彿とさせますね。えろいですね。
・えろいといえばあれですね、「ぶはぁ~」のときの大股開きだと骨ばってて貧相だな…と思ってしまう左足(生足)ですが、引き返すために回れ右する場面の足元はちょっとときめきますね。なんだろう、浮かんでる骨が見えないから…?(笑)
・ザエルアポロで語りすぎ。
・その次の漫画で、なにやらイチウリにしたらすげー萌えるだろこれってのがあったんだけど、多分これイチウリ好きさんならうっかり反応しちゃうだろうって思ったんだけどどうだろう。
シンクロで「僕(俺)は君(お前)が嫌いだ。いずれ殺してやる。だから… こんなところで死ぬな」ってどんな殺し愛。
PR
Post your Comment
カレンダー
最新記事
カテゴリー
ひとこと
ブログ内検索