忍者ブログ

約束のときを、きみと

2024'11.24.Sun
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007'10.14.Sun
 ごごごごめんなさい…! なんかまた新刊予定が変わりそうな予感。ていうか間に合いませんでした切な系ゴケン…。だめだね私ほんとに。
 やっぱ段階踏まないと一護竜弦の真骨頂であるどんなに想おうとも叶わない愛しさとそれゆえの切なさには到らないのかなぁ…


 ちなみに次というか新たに書こうと思ってるのは、積極的な竜弦と振り回される一護の話。コメディタッチでいく予定だけど、書くのは私だしどうなるかな…
 前にも書いたかな、色モノなシリーズのひとつです。この1週間でなんとか書かねばですわ。頑張る。




 有言不実行って最悪のパターンだよね…(汗)
PR
2007'10.10.Wed
 冬込みの受付確認ハガキが届いておりましたよ。つまり、まあ、あれだ、不備がなくて申し込みが完了したということは、もしかしたらかなりの確率で受かるんじゃねーの?というあれですね。

 だって、なにを隠そう私が申し込んだのは一護×竜弦だもの…! イチウリなら当落わからん、シンケンならいけるかも?な状態の中で、ゴケンなんてもう他に誰が申し込むのかという。オンリーワン上等!です。

 某さんにそれ云ったら、「(マイナーカプだから)絶対受かるよ」だそうです。……そか、そういうことあんまり考えずに萌えのままに申し込んだんだけど、マイナーすぎると逆にそういう救済措置があるんだな…なるほど。

 ま、11月にならんと結果もわからんですけどね。オンリーワンだろうが落ちるときゃ落ちるだろうし。




 それ以前に、私はまず11月の滅却師オンリーのあれとかこれとかを書かねばですよ…! 大層な計画だけはあるのに、手が止まるどころか始まってすら(略)。

 「これだ!」と思った出だしのシーンがあったんだけどどうにも手が止まったままで、仕方なしに場面を変えて書いてみたんだけどそれもやっぱりうまく進まず、なんてことをやっていたら、結果的最初に考えていた場面展開になるようですよ。

 以下は、書き直したけど没になっちゃったっぽいゴケンの第二稿。出会い編からにしようとしたのよね…。ま、没とはいってもまだ本編もぜんぜん進んでないので、もしかしたら似たようなシーンを入れるかも入れないかも?


+
2007'10.08.Mon
 原作がなんなのかよくわからないのですが、ふと見てみたアニメの設定と内容があまりにもエロゲーすぎて爆笑を通り過ぎて失笑&唖然となってしまいまして。
 しかしヒロインの兄がナリケンということもあり、なんとなく妄想してみたらイチウリでいけそうだなーって。兄をまんま竜弦にしてみたらものすごく面白かったし…。

 それでいつの間にかできたネタが、これ。

 イチウリ一本。
 でももしかしたらシンケンで、ちょびっとだけゴケン風味もありだったり?



2007'10.04.Thu
 たつき切ないなぁとか、意外に水たつっていいコンビじゃね?とか、啓吾いいやつだなぁ…とか、現世組は切なさも多いけれどやっぱりいいよね可愛いよね。と思いながら見た今週のブリーチ。
 とりあえず藍染の声を聴くとどうにも笑ってしまうのは私だけでしょうか。無駄にいい声で笑えるってのはもちろんなんだけど、だってあの速水ボイスで笑わないわけないじゃない、とも思うわけで。つい先日間近で見ただけに、笑いがこらえきれません。あんな真面目で格好良さげな顔した人があんなに面白くてあほなことしてるなんてさ……ねぇ?



 チャドに「石田」って呼ばれて「ん?」て振り返るとこの石田の横顔が超可愛い。あとはぁはぁしてるとこの顔も可愛い。正面から見るといつもまあ変な髪形だなぁって思うのに(失礼)、横顔いいよね。斜めからの顔も結構どきっとすることがある。
 漫画では仔犬と仔猫みたいにきゃんきゃんしてるイチウリなんだけど、アニメだとまったりじっくりじゃれあってて可愛いなぁ。久し振りってのもあって、二人でしっかり噛み締めあいながら互いに確かめ合ってるのかもししれない。そんで「やっぱりこいつだな…」って思うんだね。



 いやしかし、竜弦がどこもかしこも可愛くてどうしようかと。アップはどれも綺麗なんだけど、「お前の知ったことか」のとこがもう。あれすごい美人なんだけどどうしてくれるんでしょうか。
 「反吐が出る」のあとの鼻がかった「ふっ」っていう息が色っぽいなこのおっさんは…! ナリケンはなまじこう、吐息の部分での演技が秀逸というか、発音される音以外の音がいい感じに響く人だから余計にね。うお、ってくるよね。


 ……あとあれですね、竜弦のナリケンボイスにも慣れたなーとしみじみ。まあぶっちゃけ私の中でのナリケンキャラって云ったら誰をおいても「アリオス!!」ってなるんで、それに加えて竜弦声にはナリケンのイメージがなかった(かといって誰がいいというのもなかったけど)から、ナリケン=竜弦って聴いたときは正直なところ「えぇぇぇー…?(攻っぽいし合ってるといえば合ってるんだけどでも攻になりすぎやしないかこれ、という微妙な顔)」って思ってたんだけど、まあこれも慣れたんでいいのかな。ある意味ベストキャストでしょう。

 それと、テンション抑え目だと一心が森川声でもいい感じなんだよなーと思ったり。個人的に、テンション高い一心の声は「森川さんが頑張ってつくってます」感ばりばりで微妙なんだよね。元々演技の幅の広い人だから、テンション高い役も渋い役もこなせるのに、一心ボイスで要求されるのが「テンション高いふざけたおっさんだけどたまに渋くてシビれる親父ボイス」みたいなもんでしょ。そら微妙にもなるわな(笑)
 今回のくらいのテンションの方がイメージあってて好きだな、私は。





 うーんでも、改めて考えるとエルンスト×アリオスになるのか…。どっちかってぇと、エルンストといい明智さんといい巽さんといい、森川ボイス(主にクール系)は受、ってイメージが強かったから、声優の並びを見ると不思議な感じ。アリオスは、アンジェキャラの中じゃあ断然攻キャラだったしな。本来(の私の趣味)なら、アリオスだって受キャラでいけるはずなのに、アンジェだとアリオスを攻られるキャラがいなかったのですよ……いやマジに。あのオスカーだって、アリオス相手じゃ受だし(笑) まあ一時期、ほんの一時だけどなぜかオスカー受にハマってたせいもあるんだろうけどさ。

 っていきなり声優の話されてもわかんないですよねすみません(汗)

 なにを隠そう(隠してないけど)私はアニメを声優目当てで見る女ですから。目当てってか、基準? 指標?
2007'10.02.Tue

 ……もしやと思ったがあれですか、火曜とかになるとやっぱりジャンプの感想求めて来てくださる方とかいらっしゃるのだろうか。いやそりゃいるだろうな発売が月曜だもんな雨竜でてるもんなしかも大ピンチだもんな……。

 とりあえず、石田がものすごく酷い目に遭っちゃっている今週のBLEACH、早売りの感想を見てから本誌を見たわけですが、いや実は最初は感想見るだけでも雨竜があんまり酷い目に遭ってるもんだから買うのやめようかと思ったんだけど、タイトがお気に入りの石田をそう簡単に殺すはずがない! どんなに酷い目に遭ったとしても最後には絶対に復活して勝ち上がるはずだ! と思い直して買ってきました。

 ら。

 ……えーとまず第一に。


 こばやしさちこ然として立つザエルアポロに笑いました。


 え、それだけ?(爆)




 いやあのその、確かに石田が痛すぎて見てらんないってのはあるんですが、正直あの、今現在の展開よりもマユリ戦での「四肢を動かせないのに五感は正常」の方が見てて痛かったというか……胃が潰されるって日常ではあんまりないから、どんなに痛いのかはわかっても感覚としてどれだけ痛いかってのが漠然としてるからかな。麻酔みたいなものがあるだけ、まだ手が動かないのに痛いって方が感覚としてわかりやすいというか。
 それと、普通あの状態じゃ絶対死ぬだろ、ってくらいになっちゃってるからこそ逆に冷静になってる部分もあるんだと思う。つーか竜弦がまだ出てきてさえいないのに雨竜がこんなところで死ぬはずがない、というか。
 妙なところで先を見据えているので、雨竜がどれだけ酷い目に遭っていてもなんとなく一歩離れて見ています。ごめんね。……むしろ逆に、雨竜がピンチで竜弦が出てきたときなんかの方がきっと怖いだろうな。雨竜みたいなメインキャラじゃないうえに、キャラがキャラだから雨竜庇って死んだとしてもおかしくないからなぁ……。




 あとそうだ、今回ので『邪淫妃』の意味がなんとなくわかってきたというか。「なんでも食べてなんでも産んじゃう」から、なのかなー…って。確かにあんなふうに生み出す能力は男(雄)じゃありえないからねー…。
 しかしあの能力、どうにも『封神演義』の十天君のカバピラの能力を思い出すのだけれど。相手を人形にしちゃって自分の意のままにできるという。つか立場や能力的にも近いしね十天君と十刃って。そもそも、邪淫妃の解放後の姿を見たときも、なんとなく「きび(だっきの姉)」が妖怪としての力を出したシーンを思い出したし。よくあるパターンとはいえ、ここまでかぶるとなんかあれだなぁ…。



 とにもかくにも、石田頑張れ。多分ペッシェかドンドチャッカが助けてくれるはず! ネリエル様が復活したってことで、おそらく従属官であろう彼らも本来の力を取り戻して(?)戦うのではないかと私は踏んでいるので、彼らに期待です。
 ペッシェなんて声は子安だしね。今後どんなオプションが出てくるかわかったもんじゃねぇ(笑) ただの白アリのままだったらそれはそれで拍手だけど。
2007'10.02.Tue


「お前さ、ここのホクロ」
「……ホクロがどうしたっていうんだ、黒崎」
「んー、この場所ってのがな」
「?」
「同じだろ? 親子だなーと思ってさ」
「……」
「いしだ?」



「…………ピロートークにするには最悪だぞ、黒崎」

「は?」





 無自覚ほどタチの悪いものはない。
2007'09.30.Sun
 ふと思い立って未成年者略取について調べてみたりしていたら、話題が妙なところに飛んでしまって、挙句に考えたのが幼いころに竜弦への想いと滅却師(宗弦)への想いとの間で板ばさみになって、結果的に「自分が悪い子だから父さんは(自分の好きな)滅却師が嫌いなんだ」みたいな思考に無意識のうちに陥っちゃって、成長するに従ってその傾向が消えてただ単に「竜弦とは根本からわかりあえない」「嫌なやつだから嫌い」となったように見えるんだけど、竜弦が滅却師の能力を使っているところを目の当たりにして無意識下に沈んでいた想いが揺さぶられて――となる雨竜、というぐるぐるな話でした。

 ぐるぐるしすぎて自分でもよくわかってない(笑)






 まあ、やっぱりというとあれですがでもうちでは当然のように雨竜弦となるようですけどねこの話(笑)
 少し前に書きたいと思った雨竜弦の雨竜の設定にぶちこめるかとふと思ったけど、ネタメモ見てみたら方向性が違った……この雨竜じゃ無理だ。だってあっちの雨竜弦はなんだかんだで最初から相思相愛なんだもの…!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8
«  BackHOME : Next »
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ひとこと


ご意見ご感想ツッコミなど 

ブログ内検索

約束のときを、きみと wrote all articles.
Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]