2007'01.14.Sun
アニブリの新ED。一護がお父さんズの関係なんかを考えて悶々としている(だろう)場面が初っ端に来るわけなんですが、「百年の恋をしたね」の前に当たる、一番最初のフレーズが未だによくわからずなんだろうなぁ。
「16で君と逢い」なのか「中学で君と逢い」なのか、というあれです。最初に聴いたときは「中学」だと思ったんだけど、よく聴けば「16」に聴こえるような、でもやっぱり「中学」のような。
……まぁでも、あの、ぶっちゃけ「中学」だろうが「16」だろうが私の妄想の隔てにはならないんですけどね!(笑)
だってあれでしょ、「中学」「16」は、一護が竜弦に出逢ったときって考えればいいんでしょ?(真顔) 「中学」だったら、今ブログでちらちらやってる『真昼の月』設定の中学生一護×院長竜弦まんまだし、「16」でも高校生になった一護が石田の父である竜弦に出逢う、ってネタになるしー。
一護が「竜弦さん」って呼ぶのに非常に萌えます。多分、『真昼の月』の次のネタがそんなんだと思う。ちなみに、このシリーズは本編ブリーチにも繋がる話になる予定だったり。
もうひとつの、一護が雨竜と出逢った後に竜弦と出逢う話だと、本編ブリーチとは少し流れにズレが生じるんですけどね。なんたって、あの話はイチウリでシンケンで一護竜弦で雨竜弦ですから(笑)
あぁぁぁもう竜弦はほんと楽しいなー! 一護竜弦は結構ちらほら見るんだけど、雨竜弦はやっぱりあんまり見なくて寂しいような当然のような。レイラウと同じですね(笑) わかってるんですよ、普通は竜弦雨竜でラウレイなんだって。別に私の考えてることだって竜弦雨竜にラウレイだと云ってしまえばそのままなんだけど、それでも私は雨竜弦にレイラウだと云いたいのです。なんていうか感覚的な問題でね。あくまで私自身の問題なので他の人に押し付ける気は毛頭ないですが、例えば竜弦雨竜で書いてる人のものを見ても私の脳内では勝手に雨竜弦変換されてしまうというね。そもそもが、私の中で竜弦とラウが受としての条件(精神的・思想的)を揃えすぎているのがいけないんだ…! このサイトでは小さければ可愛ければ受、という方式は成り立ちませんのであしからず(笑)
「16で君と逢い」なのか「中学で君と逢い」なのか、というあれです。最初に聴いたときは「中学」だと思ったんだけど、よく聴けば「16」に聴こえるような、でもやっぱり「中学」のような。
……まぁでも、あの、ぶっちゃけ「中学」だろうが「16」だろうが私の妄想の隔てにはならないんですけどね!(笑)
だってあれでしょ、「中学」「16」は、一護が竜弦に出逢ったときって考えればいいんでしょ?(真顔) 「中学」だったら、今ブログでちらちらやってる『真昼の月』設定の中学生一護×院長竜弦まんまだし、「16」でも高校生になった一護が石田の父である竜弦に出逢う、ってネタになるしー。
一護が「竜弦さん」って呼ぶのに非常に萌えます。多分、『真昼の月』の次のネタがそんなんだと思う。ちなみに、このシリーズは本編ブリーチにも繋がる話になる予定だったり。
もうひとつの、一護が雨竜と出逢った後に竜弦と出逢う話だと、本編ブリーチとは少し流れにズレが生じるんですけどね。なんたって、あの話はイチウリでシンケンで一護竜弦で雨竜弦ですから(笑)
あぁぁぁもう竜弦はほんと楽しいなー! 一護竜弦は結構ちらほら見るんだけど、雨竜弦はやっぱりあんまり見なくて寂しいような当然のような。レイラウと同じですね(笑) わかってるんですよ、普通は竜弦雨竜でラウレイなんだって。別に私の考えてることだって竜弦雨竜にラウレイだと云ってしまえばそのままなんだけど、それでも私は雨竜弦にレイラウだと云いたいのです。なんていうか感覚的な問題でね。あくまで私自身の問題なので他の人に押し付ける気は毛頭ないですが、例えば竜弦雨竜で書いてる人のものを見ても私の脳内では勝手に雨竜弦変換されてしまうというね。そもそもが、私の中で竜弦とラウが受としての条件(精神的・思想的)を揃えすぎているのがいけないんだ…! このサイトでは小さければ可愛ければ受、という方式は成り立ちませんのであしからず(笑)
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