2007'01.16.Tue
一護竜弦で『愛の流○地』とか考えていて非常に萌えてしまいました…! や、原作の内容は知らないので、映画のCMのイメージだけで考えたんだけどね(笑) 不倫ものってことくらいしか頭になかったんで、まさか主人公が相手の女を殺して、終盤(後半?)ではその事件の取調べとか裁判風景が描かれるような話とは思わなかったよ…。CMでも裁判の風景があったけど、てっきり不倫したかしないか、みたいな離婚裁判とかそういう系だとばっかり思ってた…(苦笑)
というわけで、このネタは本筋とはまったく関係なくただイメージのみで突っ走った一護竜弦ということになります。ただ、あの映画のCMのイメージだけはそのままでいけるかな。
製作発表(?)で相手役の女優さんが映画の中で好きな言葉は「お任せします」(初めて二人が関係を持ったときに云った台詞)だとかそんなことを云ってたけど、ここでの竜弦は「君に、任せる…」だったりすると萌える。こう、一護が竜弦に覆い被さってる状態で、下から一護を真っ直ぐに見上げた竜弦が囁くように「君に、任せる…」って云っちゃうわけよ。そりゃ一護だって理性がぷっつんくるでしょうよ!(笑)
内容的に微妙に十八禁くさいので、一応は追記に隠してみます(笑)
というわけで、このネタは本筋とはまったく関係なくただイメージのみで突っ走った一護竜弦ということになります。ただ、あの映画のCMのイメージだけはそのままでいけるかな。
製作発表(?)で相手役の女優さんが映画の中で好きな言葉は「お任せします」(初めて二人が関係を持ったときに云った台詞)だとかそんなことを云ってたけど、ここでの竜弦は「君に、任せる…」だったりすると萌える。こう、一護が竜弦に覆い被さってる状態で、下から一護を真っ直ぐに見上げた竜弦が囁くように「君に、任せる…」って云っちゃうわけよ。そりゃ一護だって理性がぷっつんくるでしょうよ!(笑)
内容的に微妙に十八禁くさいので、一応は追記に隠してみます(笑)
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キャストは以下――ですが、一心さんが微妙に黒いので、黒い一心なんて嫌よぅ!な方はご覧にならないことをオススメします。悪い人ではないんだけどね…(多分)。
カップリングとしては、一護竜弦とシンケン。
あとここには出てこないけど、もしかしたらイチウリもある…かな?
【一護】
主人公。一心の愛人・真咲の長男。正式な結婚こそしていないものの、両親からはしっかりと愛情を注がれて育った。派手な外見と感情表現が不器用なために人から敬遠されがちだが、真面目で頭もきれるため、その能力を知る人からは重宝されるタイプ。
父・一心の会社に就職し順風満帆な日々を送っていたが、ひょんなことから秘書ではなく一人の男としての竜弦に出逢う。竜弦と父の本当の関係は知らないものの、逢瀬を重ねるごとにそういう意味で彼に惹かれていく。
【竜弦】
一心の秘書。能天気な社長の手綱を握り唯一尻に敷くことのできる超絶有能秘書であるが、実は一心に囲われている愛人の一人でもある。ゆえに、昼と夜(オンとオフ)は別の顔を持つ。
わけあって人知れず一心の愛人となるが、現状維持に努めることも自由を求めることもなくただ淡々(しかしある面では賑やかしく)と日々を過ごす。そんな中で一護と出逢い、彼の若い情熱とひたすらに自分だけを見てくれる姿に徐々に惹かれていく。
【一心】
一代で莫大な財産を築いた新鋭企業の社長。正妻とは政略結婚であったために、人としての愛情は愛人の真咲とその子どもたちに注がれていた。真咲は6年前に亡くなるも、子どもたちへの援助を惜しまない。
しかし一方で、大学時代の知人である竜弦を契約により愛人のひとりとする。竜弦への愛はあるようなないような。
【雨竜】
竜弦の一人息子。幼いころに両親が離婚し母方に引き取られたため、竜弦のことはおぼろげにしか覚えていない。
弁護士であり、一護が関わったとされる事件の弁護をつとめることに。
(検事で、一護の関わったとされる事件の真相を暴こうと奔走する、でもいいかも…)
注: 一護は竜弦を殺してはいませんよ(笑)
こんな話です。微妙にハードです。引いちゃったらごめんなさい(笑) ……ああでも、こんな話ができる友達がほしいです。マジで。自分から話かけるのは苦手なのでどうしてもこういうところで一人呟くことしかできないんだけど、やっぱり一護竜弦とか雨竜弦とか思いっきり語りたいよぅ!
キャストは以下――ですが、一心さんが微妙に黒いので、黒い一心なんて嫌よぅ!な方はご覧にならないことをオススメします。悪い人ではないんだけどね…(多分)。
カップリングとしては、一護竜弦とシンケン。
あとここには出てこないけど、もしかしたらイチウリもある…かな?
【一護】
主人公。一心の愛人・真咲の長男。正式な結婚こそしていないものの、両親からはしっかりと愛情を注がれて育った。派手な外見と感情表現が不器用なために人から敬遠されがちだが、真面目で頭もきれるため、その能力を知る人からは重宝されるタイプ。
父・一心の会社に就職し順風満帆な日々を送っていたが、ひょんなことから秘書ではなく一人の男としての竜弦に出逢う。竜弦と父の本当の関係は知らないものの、逢瀬を重ねるごとにそういう意味で彼に惹かれていく。
【竜弦】
一心の秘書。能天気な社長の手綱を握り唯一尻に敷くことのできる超絶有能秘書であるが、実は一心に囲われている愛人の一人でもある。ゆえに、昼と夜(オンとオフ)は別の顔を持つ。
わけあって人知れず一心の愛人となるが、現状維持に努めることも自由を求めることもなくただ淡々(しかしある面では賑やかしく)と日々を過ごす。そんな中で一護と出逢い、彼の若い情熱とひたすらに自分だけを見てくれる姿に徐々に惹かれていく。
【一心】
一代で莫大な財産を築いた新鋭企業の社長。正妻とは政略結婚であったために、人としての愛情は愛人の真咲とその子どもたちに注がれていた。真咲は6年前に亡くなるも、子どもたちへの援助を惜しまない。
しかし一方で、大学時代の知人である竜弦を契約により愛人のひとりとする。竜弦への愛はあるようなないような。
【雨竜】
竜弦の一人息子。幼いころに両親が離婚し母方に引き取られたため、竜弦のことはおぼろげにしか覚えていない。
弁護士であり、一護が関わったとされる事件の弁護をつとめることに。
(検事で、一護の関わったとされる事件の真相を暴こうと奔走する、でもいいかも…)
注: 一護は竜弦を殺してはいませんよ(笑)
こんな話です。微妙にハードです。引いちゃったらごめんなさい(笑) ……ああでも、こんな話ができる友達がほしいです。マジで。自分から話かけるのは苦手なのでどうしてもこういうところで一人呟くことしかできないんだけど、やっぱり一護竜弦とか雨竜弦とか思いっきり語りたいよぅ!
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