2006'09.07.Thu
ちょっくら遅くなりましたが、先日更新したイチウリの『僕が君ならば』について。
タイトルそのまんまであれですが、本編での織姫の位置に雨竜をはめ込んだらどうなるのかなというね。本編での織姫の決断は見てると賛否両論な感じで、私は一応、場面としては面白いけれどできればやっぱり織姫には一護よりもたつきを一番に選んで欲しかったかな、と。
でも感想見てて面白かったのは、一護の部屋を訪れて寝てる一護にちゅーしようとした織姫が雨竜だったら、という妄想たち。あれを見てて面白いなと思って、けれどもし雨竜があの条件を出されたらきっと誰にも逢いに行かないんじゃないだろうかとも思って。そう思った末に、他の方の妄想とはちょいとズレたあんなのができたわけです。一護に逢いにきた雨竜、ではなく、誰かに逢いに行ってもいいとは云われたけれど誰にも逢いに行かない雨竜。織姫と入れ替えるポイントが少し違うだけで結末がこんなに違うものなのかとね。
結果として織姫は破面側に捕らわれてしまったけれど、彼らの手に落ちても構わないと決めたときの心情がこんな風だったら、個人的にはそれはそれで萌えだなと思ってみたりもしました。まあ織姫の考えって良く出てくるようでいて肝心なとこで省かれることもあるようだから、実際はどれほどの覚悟があったのかはわかりませんけれど。
ああでも、うちの石田があんなに黒埼を好きとは思ってもみませんでしたよ。いや結構マジに。
タイトルそのまんまであれですが、本編での織姫の位置に雨竜をはめ込んだらどうなるのかなというね。本編での織姫の決断は見てると賛否両論な感じで、私は一応、場面としては面白いけれどできればやっぱり織姫には一護よりもたつきを一番に選んで欲しかったかな、と。
でも感想見てて面白かったのは、一護の部屋を訪れて寝てる一護にちゅーしようとした織姫が雨竜だったら、という妄想たち。あれを見てて面白いなと思って、けれどもし雨竜があの条件を出されたらきっと誰にも逢いに行かないんじゃないだろうかとも思って。そう思った末に、他の方の妄想とはちょいとズレたあんなのができたわけです。一護に逢いにきた雨竜、ではなく、誰かに逢いに行ってもいいとは云われたけれど誰にも逢いに行かない雨竜。織姫と入れ替えるポイントが少し違うだけで結末がこんなに違うものなのかとね。
結果として織姫は破面側に捕らわれてしまったけれど、彼らの手に落ちても構わないと決めたときの心情がこんな風だったら、個人的にはそれはそれで萌えだなと思ってみたりもしました。まあ織姫の考えって良く出てくるようでいて肝心なとこで省かれることもあるようだから、実際はどれほどの覚悟があったのかはわかりませんけれど。
ああでも、うちの石田があんなに黒埼を好きとは思ってもみませんでしたよ。いや結構マジに。
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