2007'04.23.Mon
人様のとこでネタバレを読んだうえで、今週のジャンプを買ってきたのですが!
黒崎が!
織姫が!
恋次が!
石田が!
――ザエルアポロが!! (そっちかよ)
-
黒崎が!
織姫が!
恋次が!
石田が!
――ザエルアポロが!! (そっちかよ)
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+
とりあえず、恋次の攻撃を避けるときに、ザエルアポロが左足だけを大きく上げる姿に、こう、きゅん、っていうか、どき、っていうか。あいつズボンの上にスカートはいてたんだ!って。や、それはわかってたんだけど、なんていうのかな、あのスカート(?)ってあんな風に伸びてぴっちりとなったりするんだ!っていう純粋(?)な驚きがね…。上着が本当にウェットスーツみたいにぴっちりしてるだけに、あのスカートとの対比によりエロスを感じるというか! もうなに云ってるのか自分でもよくわかりませんが!(笑)
どこまでも冷たい目のザエルアポロに鬼畜S受好き(隠れ?)の血が騒ぎます。
そして登場する、石田雨竜!
やっぱり芝居かがったその台詞が素敵!!
顔が小さいせいもあるんだろうけど、意外と凶悪な表情も素敵!
血まみれだし身体中汚れてるし、一体なにがあったんだ雨竜ぅぅぅっ!とお父さんは心配症的に叫びたくなってしまいますが、なんか元気そうなのでまぁいいか。
多分、恋次に「どうした石田、その怪我!?」って云われたら「……階段から落ちたんだよ」とか云うに違いないよ石田のことだから。
ザエルアポロの、一瞬で冷めた視線が気になるところです。奴のことだから、きっと一目で滅却師ってわかっただろうしなぁ…。
個人的にへたれM受×鬼畜S受ってのも結構面白いと思うんだけど、多分そんなの呟くのは私だけだろう…ぐすん。ザエルアポロの鬼畜S受は、受相手でも有効だと思うのね。恋次のへたれ攻からある意味でのMな石田まで、なんでものしかかったもん勝ちだと思うの。もちろん襲うのはザエルアポロの方で。別に性欲とかそういうんじゃなくて襲うと思うよあの人。だって鬼畜だから。でも受だけど。Sだけどやっぱり受なのよぅ!
……って、私は一体ザエルアポロをなんだと思っているんだろう(笑)
織姫は嫉妬に駆られた破面にぼこぼこにされてしまいましたが、意思が崩れないのはやっぱり姫だからだよなぁ…。中学生時代にいじめを受けていて、そのときはたつきが助けてくれて、そのたつきを守るためにこそ、あの力が生まれたわけで。こんなところで、むやみやたらに殴ってくる相手に屈服する気なんて毛頭ないんだと思う。
でもなんか、登場したグリムジョーとそれを見る織姫の姿に、思わず「かつての織姫とたつき」を重ねてしまってどきっとしてしまったり。
ジョーがなんのためにやってきたのかはわかりませんがー……でも多分、自分の腕を直して、六番目に返り咲くことができたのは姫のお陰だし、なんか思うところもあるのかなぁ。
あと最初の方に戻るけど、黒崎の異変を感じたときに扉が相手、思わずウルキオラの名前を呼ぼうとするところにちと萌えてみたり。
ウルキオラが黒崎と敵対してるのは暗黙の了解で、例えそこで本当にウルキオラが現われたとしても有力な情報が得られるとは思っていないだろうに、それでもつい縋ってしまうってのが、ちょっと、いいよね…。
うっかりこっそりちょっとだけ萌えてます、ウル織。
黒崎はあれかな、やっぱり白崎再登場になっちゃうかなこれ。
なにもかも完全に砕かれちゃった状態だもんね。
白崎登場→白崎暴走→虚夜宮半壊、くらいやっちゃえば手っ取り早いのに(笑)
そういえば、倒れた一護を見下ろすウルキオラの目、なコマを見て、似たような場面としての雨竜と竜弦のとこを思い出したのですが。やっぱりウルキオラとは違って、なんだかんだ云ってて冷たい目をしながらも、竜弦は感情のある目で雨竜を見ていたなぁ、と…。
場面が重なるだけに、余計にそう思う。
いやしかし、BLEACHは本当、「死にかけ→覚醒」のパターンが多いよなぁ…。黒崎の死神化、斬月理解の一歩、石田と竜弦の特訓、黒崎の虚化――と。まぁそれやってんのがほとんど黒崎と石田ってあたりに、久保センセの意図を感じないこともないですが(笑)
話は変わりますが、テニスは本当に大丈夫なんだろうか……絵もだいぶ変わってきちゃったし、終わるかギリギリだった卓球よりも後ろに来ちゃってるよ…! いや私は卓球けっこう好きだったから打ち切られなくて本当によかったと思うけど。
解説の忍足の、氷帝の紹介には単純に笑いました。あれどれもツッコミいいなぁ…。うんでも……だ、大丈夫かな、本当に。
焼肉対決編やって、立海との決勝やったら最終回な気がする…。まあテニスのあの展開なら、無理矢理どうにでも終えられると思うけどさ。
とりあえず、恋次の攻撃を避けるときに、ザエルアポロが左足だけを大きく上げる姿に、こう、きゅん、っていうか、どき、っていうか。あいつズボンの上にスカートはいてたんだ!って。や、それはわかってたんだけど、なんていうのかな、あのスカート(?)ってあんな風に伸びてぴっちりとなったりするんだ!っていう純粋(?)な驚きがね…。上着が本当にウェットスーツみたいにぴっちりしてるだけに、あのスカートとの対比によりエロスを感じるというか! もうなに云ってるのか自分でもよくわかりませんが!(笑)
どこまでも冷たい目のザエルアポロに鬼畜S受好き(隠れ?)の血が騒ぎます。
そして登場する、石田雨竜!
やっぱり芝居かがったその台詞が素敵!!
顔が小さいせいもあるんだろうけど、意外と凶悪な表情も素敵!
血まみれだし身体中汚れてるし、一体なにがあったんだ雨竜ぅぅぅっ!とお父さんは心配症的に叫びたくなってしまいますが、なんか元気そうなのでまぁいいか。
多分、恋次に「どうした石田、その怪我!?」って云われたら「……階段から落ちたんだよ」とか云うに違いないよ石田のことだから。
ザエルアポロの、一瞬で冷めた視線が気になるところです。奴のことだから、きっと一目で滅却師ってわかっただろうしなぁ…。
個人的にへたれM受×鬼畜S受ってのも結構面白いと思うんだけど、多分そんなの呟くのは私だけだろう…ぐすん。ザエルアポロの鬼畜S受は、受相手でも有効だと思うのね。恋次のへたれ攻からある意味でのMな石田まで、なんでものしかかったもん勝ちだと思うの。もちろん襲うのはザエルアポロの方で。別に性欲とかそういうんじゃなくて襲うと思うよあの人。だって鬼畜だから。でも受だけど。Sだけどやっぱり受なのよぅ!
……って、私は一体ザエルアポロをなんだと思っているんだろう(笑)
織姫は嫉妬に駆られた破面にぼこぼこにされてしまいましたが、意思が崩れないのはやっぱり姫だからだよなぁ…。中学生時代にいじめを受けていて、そのときはたつきが助けてくれて、そのたつきを守るためにこそ、あの力が生まれたわけで。こんなところで、むやみやたらに殴ってくる相手に屈服する気なんて毛頭ないんだと思う。
でもなんか、登場したグリムジョーとそれを見る織姫の姿に、思わず「かつての織姫とたつき」を重ねてしまってどきっとしてしまったり。
ジョーがなんのためにやってきたのかはわかりませんがー……でも多分、自分の腕を直して、六番目に返り咲くことができたのは姫のお陰だし、なんか思うところもあるのかなぁ。
あと最初の方に戻るけど、黒崎の異変を感じたときに扉が相手、思わずウルキオラの名前を呼ぼうとするところにちと萌えてみたり。
ウルキオラが黒崎と敵対してるのは暗黙の了解で、例えそこで本当にウルキオラが現われたとしても有力な情報が得られるとは思っていないだろうに、それでもつい縋ってしまうってのが、ちょっと、いいよね…。
うっかりこっそりちょっとだけ萌えてます、ウル織。
黒崎はあれかな、やっぱり白崎再登場になっちゃうかなこれ。
なにもかも完全に砕かれちゃった状態だもんね。
白崎登場→白崎暴走→虚夜宮半壊、くらいやっちゃえば手っ取り早いのに(笑)
そういえば、倒れた一護を見下ろすウルキオラの目、なコマを見て、似たような場面としての雨竜と竜弦のとこを思い出したのですが。やっぱりウルキオラとは違って、なんだかんだ云ってて冷たい目をしながらも、竜弦は感情のある目で雨竜を見ていたなぁ、と…。
場面が重なるだけに、余計にそう思う。
いやしかし、BLEACHは本当、「死にかけ→覚醒」のパターンが多いよなぁ…。黒崎の死神化、斬月理解の一歩、石田と竜弦の特訓、黒崎の虚化――と。まぁそれやってんのがほとんど黒崎と石田ってあたりに、久保センセの意図を感じないこともないですが(笑)
話は変わりますが、テニスは本当に大丈夫なんだろうか……絵もだいぶ変わってきちゃったし、終わるかギリギリだった卓球よりも後ろに来ちゃってるよ…! いや私は卓球けっこう好きだったから打ち切られなくて本当によかったと思うけど。
解説の忍足の、氷帝の紹介には単純に笑いました。あれどれもツッコミいいなぁ…。うんでも……だ、大丈夫かな、本当に。
焼肉対決編やって、立海との決勝やったら最終回な気がする…。まあテニスのあの展開なら、無理矢理どうにでも終えられると思うけどさ。
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