2007'01.07.Sun
何度も読み返して、何度も表紙を見てにやけておきながら、今気づいた。
扉の並びが、まさに「雨竜×竜弦」だ…!
ちょ、ど、どうしようなんなのなんでいきなり公認なのこの親子…! 間にバッテン入ってるし竜弦は右だしでちょっともう。私を悶え死にさせる気でしょうかタイト氏は。
扉の並びが、まさに「雨竜×竜弦」だ…!
ちょ、ど、どうしようなんなのなんでいきなり公認なのこの親子…! 間にバッテン入ってるし竜弦は右だしでちょっともう。私を悶え死にさせる気でしょうかタイト氏は。
*
ていうか竜弦の隠れ親バカ再来ですね…。雨竜がゼーレシュナイダーの存在を誰に訊いたのかがここではポイントになってくる気がする。
これで仮にもし、師匠ではなく竜弦に聞いて初めて知ったのだとしたら、これはもう竜弦は雨竜がこれを持って行くことを前提で教えたに違いないんだろう。や、ちょっと違うか。「これを話せば雨竜が持ち出すだろうことは想像に難くないけれど、それでも話してやった」ってとこでしょうか。
隠し部屋ってことは、イコールで先代の最後の滅却師である宗弦の遺品が納めてある部屋ってことでもあるんだろうけど、その部屋に足を踏み入れたときの雨竜の心境とか考えると切なくなるなぁ。その辺で、竜弦への見方が少し変わったのなら素敵なのに。
尸魂界での雨竜は、限界を超えた能力を使って霊子を隷属させたけど、ゼーレシュナイダーはそれを人為的に行うものなわけね。滅却師にとっては、本当に最後の最後に使う切り札的武器なんだろうなぁ。
……あぁ、それでもやっぱり弓の形は硬質な感じがいいなぁ。竜弦のあの弓があることを考えるに、今の光の集合体みたいな雨竜の弓ももう一段階くらい変化しそうな感じはあるけれど。ていうかぶっちゃけ銀嶺弧雀よりも散霊手套使ったときの弓のが好きだから、ああいう形にしてくれちゃっていいんだよー個人的には。
竜弦の、短い弓から長い弓へ、っていう変化にも相当萌えたから、雨竜にもそのパターンでもう一段階上の変化を求めます。
他にもなんか色々萌えたけど、ひとまずはここまで。
ペッシェとのやりとりが相変わらず可愛い。「どっちの味方だ?」って虚圏に来たときに黒崎にも云ってなかったか…?(笑)
チルッチも結構好きだったなぁ…と思った。破面の世界も奥が深いのね…(ある意味そのまんまともいう)。なんか、あの子まだ生きてるような気がするのは私だけ…? ああでも男爵でそれやっちゃったから無理か。なんかというか、生きてて、ハンって笑って雨竜たちを先に行かせるとか……は、ないか。流石に。同じことになっちゃうもんな…
あ、そういえばもうひとつ。
ポスターの金目一護に思いのほか萌えました(笑)
ていうか竜弦の隠れ親バカ再来ですね…。雨竜がゼーレシュナイダーの存在を誰に訊いたのかがここではポイントになってくる気がする。
これで仮にもし、師匠ではなく竜弦に聞いて初めて知ったのだとしたら、これはもう竜弦は雨竜がこれを持って行くことを前提で教えたに違いないんだろう。や、ちょっと違うか。「これを話せば雨竜が持ち出すだろうことは想像に難くないけれど、それでも話してやった」ってとこでしょうか。
隠し部屋ってことは、イコールで先代の最後の滅却師である宗弦の遺品が納めてある部屋ってことでもあるんだろうけど、その部屋に足を踏み入れたときの雨竜の心境とか考えると切なくなるなぁ。その辺で、竜弦への見方が少し変わったのなら素敵なのに。
尸魂界での雨竜は、限界を超えた能力を使って霊子を隷属させたけど、ゼーレシュナイダーはそれを人為的に行うものなわけね。滅却師にとっては、本当に最後の最後に使う切り札的武器なんだろうなぁ。
……あぁ、それでもやっぱり弓の形は硬質な感じがいいなぁ。竜弦のあの弓があることを考えるに、今の光の集合体みたいな雨竜の弓ももう一段階くらい変化しそうな感じはあるけれど。ていうかぶっちゃけ銀嶺弧雀よりも散霊手套使ったときの弓のが好きだから、ああいう形にしてくれちゃっていいんだよー個人的には。
竜弦の、短い弓から長い弓へ、っていう変化にも相当萌えたから、雨竜にもそのパターンでもう一段階上の変化を求めます。
他にもなんか色々萌えたけど、ひとまずはここまで。
ペッシェとのやりとりが相変わらず可愛い。「どっちの味方だ?」って虚圏に来たときに黒崎にも云ってなかったか…?(笑)
チルッチも結構好きだったなぁ…と思った。破面の世界も奥が深いのね…(ある意味そのまんまともいう)。なんか、あの子まだ生きてるような気がするのは私だけ…? ああでも男爵でそれやっちゃったから無理か。なんかというか、生きてて、ハンって笑って雨竜たちを先に行かせるとか……は、ないか。流石に。同じことになっちゃうもんな…
あ、そういえばもうひとつ。
ポスターの金目一護に思いのほか萌えました(笑)
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