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約束のときを、きみと

2024'11.24.Sun
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2006'09.13.Wed
 実は今週のジャンプを見たのは日曜の成田空港だったり。成田って早売りなんだ!とかなり本気で驚きましたよ。だって搭乗口前の売店に見たことない表紙のジャンプがあるんだもん。思わず手にとって、石田の石田っぷりににまにましてしまいました。流石に友人の手前、嘗め回すように石田を見たりましてや出発前に購入なんてことはできなかったので泣く泣く諦めて日本にさよならいたしましたが。
 で、はるばる中国から帰ってきたはいいが疲れてるわ荷物はあるわ雨降ってるわで、本屋によるのも忘れて家に帰ってきてしまったので、実はまだ本誌は買ってないのです。明日買ってこよう。そしたら感想も書きますね。

 余談ですが、今回の冒頭で成田成田書いてたら違う意味でどきどきしちまったぜこのやろう。成田の歌は良いですよ。本人の歌声はともかくとしても(笑)、声質にあわせて素敵な曲が提供される割合が高いので毎回楽しみだったりしますアンジェリーク。飯塚さん(作曲)大好きだー。
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2006'09.07.Thu
 ちょっくら遅くなりましたが、先日更新したイチウリの『僕が君ならば』について。
 タイトルそのまんまであれですが、本編での織姫の位置に雨竜をはめ込んだらどうなるのかなというね。本編での織姫の決断は見てると賛否両論な感じで、私は一応、場面としては面白いけれどできればやっぱり織姫には一護よりもたつきを一番に選んで欲しかったかな、と。
 でも感想見てて面白かったのは、一護の部屋を訪れて寝てる一護にちゅーしようとした織姫が雨竜だったら、という妄想たち。あれを見てて面白いなと思って、けれどもし雨竜があの条件を出されたらきっと誰にも逢いに行かないんじゃないだろうかとも思って。そう思った末に、他の方の妄想とはちょいとズレたあんなのができたわけです。一護に逢いにきた雨竜、ではなく、誰かに逢いに行ってもいいとは云われたけれど誰にも逢いに行かない雨竜。織姫と入れ替えるポイントが少し違うだけで結末がこんなに違うものなのかとね。

 結果として織姫は破面側に捕らわれてしまったけれど、彼らの手に落ちても構わないと決めたときの心情がこんな風だったら、個人的にはそれはそれで萌えだなと思ってみたりもしました。まあ織姫の考えって良く出てくるようでいて肝心なとこで省かれることもあるようだから、実際はどれほどの覚悟があったのかはわかりませんけれど。

 ああでも、うちの石田があんなに黒埼を好きとは思ってもみませんでしたよ。いや結構マジに。
2006'09.06.Wed
 人様の早売り感想を見ると、竜弦が出ていることは確定らしいことはわかったのでうきうきしながらコンビニへ読みに行った今週のジャンプ。コンビニを出たら本屋で買って帰ろうとか思いながらコンビニへ向かいつつ歩いていたら、なんかすげー興奮してきてどうしようかと思いましたよ。一歩一歩近付くだけで高鳴る鼓動。しかもよくよく考えてみると、そのときちょうどMDで聴いてた曲がアリオス(アンジェリーク/cv成田剣)の『DESTINY~残響は止まない~』なもんだから、心臓ばくばくもんですよ。
 実はこの曲、ナリケンが低音ボイスで切なげに歌ってるやつでしてね。ある日これを聴きながら「竜弦の声なんだよね…」とか考えてたら歌詞があまりに妄想にマッチしちゃって、アリオスの曲であると同時にワタシ的竜弦ソングにもなってしまったというあれでね! 声も竜弦に近い低音だし歌詞は孤独で切ないしでもうもう、って感じ。シンケンで、絶対に言葉にはしないけれど一心への想いに溢れている竜弦なんですよぅ。元々好きな曲だったけど、お陰でなんかもう違う意味で別格ソングになってしまいましてよ。
 だから、気づけばその歌が流れていて、足はコンビニへと向かっていて、それで興奮しないわけがないという! 


 そんなこんなで(?)、本編の感想に行きましょうか。長いですけど。一応、内容別に印をつけてみたり。小説ページと同じく、「□イチウリ ○シンケン ▽その他」になります。
2006'08.29.Tue
えーと

雨竜の新滅却師服は
紐やら襟やら袖やらがごちゃごちゃついていて
竜弦に着せても結構似合うと思う

 あの服の全容が判明したら、誰か描いてくれないかなー。
前の滅却師服はシンプルすぎてあれだったけど、今回のなら軍服っぽいかっちり加減が雨竜よりむしろ竜弦っぽくていいよなぁ、とか。


 破面については、ぶっちゃけそんなに興味ないのでスルー。織姫の能力については、なんつーかあの、このまま進んで織姫が王族関係だったとして、その織姫と一護がくっついた一護が王様に――とか、そんな結末じゃないでしょうね? やだよそんな幽白のぱくりみたいの。まあ似たようなもんだといってしまえばあれなんですけど!(笑) ああでも、例えば一護が幽助だとしたら、やっぱり雨竜は蔵馬だよね。あの格好つけっぷりが。まあ蔵馬に比べりゃ詰めが甘いというか隙がありまくりっぽいのがあれですが、それこそが雨竜だし!(笑) そしたらきっと、妖狐の蔵馬は竜弦ですね。雨竜の本当の姿が竜弦、というか、むしろ二重人格的な。
 本性としての竜弦と、人間としてすごしてきた雨竜の二つの人格がひとつの身体でせめぎあっているのですよ。最初は竜弦を認められずにひたすら拒絶していた雨竜なのだけれど、状況的に嫌でも受け入れざるをえなくなり、かつ色々あって竜弦に対する考えを改める機会もあったりして、結果的には二つの人格が共存しながらゆるやかに同化していく、という。ある意味では黒埼と白崎に似てるかもね。――って、妙な妄想に突っ走ったけど雨竜・竜弦な二重人格話も萌えるなぁ!
2006'08.24.Thu
 わざわざ滅却師受サイトとして作った『promise song』なんですが、メインサイトにブリーチ部屋を統合ということになったために閉鎖ということになりました。まあね、本サイトは活動が停滞気味なのもあって、こっちのが私も管理しやすいしさ…。
 ただ問題は、雨竜受サイトで同名のサイトさんがあることなんだよね…。まあ1ジャンルにひとつあるかないかって程度にはありえるサイト名だから仕方ないといえばそうなんだけど。

 あともうひとつ、小説ページにイチウリで『夏の欠片』を更新。ぶっちゃけ内容とタイトルがあんまり合ってないんですが、思いついたこのタイトル以外にいいタイトルが浮かばなかったのでそのまま採用になりました。多分元ネタはV6だと思う。
 ……って、あれ、よく考えたらこれまで考えた話のタイトルって全部曲やら作品名からのパクリじゃないか…! いやまあ内容に沿っちゃってるのは『世界に~』だけで、あとはイメージに繋がるものってだけだから別にいいっちゃいいんだけど、それでもなんだかなぁ。ブリーチは適度に楽しく萌えながら、が行動原理(?)なんで深く考えなくてもいいのかもしれないけど。

 ちなみに、京都旅行で浮かんだネタを書くとしたらタイトルは『京都迷宮案内』になると思います(爆) 石田親子と黒埼親子が男4人で京都旅行するとゆーとんでも設定になるんだけど、旅行中のネタを彼らにはめてたら非常に楽しくてさ(笑)
 近々書き上げられたらいいなぁ、と…。
2006'08.23.Wed
 旅先でジャンプを立ち読みしたのですが、人様の日記で雨竜がようやく再登場だと知ってわくわくしながら見てみたら、崖の上で格好つけて足とか組んじゃってる石田が猛烈に馬鹿で格好よくて阿呆で可愛かったです。なにあのアホな子!

 あぁ、たつきちゃん切ないよぅ…。織姫を連れて戻ってきたら、一護は状況が落ち着いたあとたつきちゃんにもう一発拳くらってこれまでのことを話せる範囲で話したらいいと思う。
 あとたつきちゃんは、織姫が戻ってきたらまず第一に平手でばちーんとやるべきだと思います。そしたらぎゅっと抱きしめても「おかえり」って云ってあげてもいい。織姫は、大切な人になにひとつ語らず勝手に消えたこと、そしてそれゆえに大切な人を不安にさせ悲しませたことに対する責めを受けるべきだ。今のたつきちゃんの中には、姫を想うがゆえの愛憎が渦巻いているはずだし、だけどたつきちゃんは姫を大切に想うから決して憎んで終わることはないけれどそれでも「どうして」と思う気持ちはないはずがないのだから。
2006'08.11.Fri


 夏コミ1日目は一般参加で午後はお友達のサークルでずっと売り子してました。もう大きなイベントでは恒例となる集まりがあって(というか示し合わせずとも自然と集まる感じ)、終了後は有明でラーメン食べて、そのあとハチクロカフェへ。
 ストロベリーミルクのスムージーを注文したのですが、イチゴで一護+ミルクは白で滅却師=イチウリ、なんて。一緒にいたみなさまには呆れられてしまいましたが。どうせブリーチは私だけさ…!
 2日目は別ジャンルでサークル参加な方に買い物をお願いしてきました。厳選したのにそれでもかなりの額になってしまって恐縮しきり。まともに参加しないでよかったよ…行ってたらブリーチだけで軽く1万越してたもの。インテでも他の人に頼みたいものがあったりなぁ…。ああ、ハマりたてのジャンルってこれだから怖いのよねぇ。
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