誓っちゃった…！な112話

　ほとぼりが冷めた段階で感想あげるのもなんかあれなんですけど、まあ見たままを書いてみたり。細かい感想ではないですが。
　だって水曜のあの時間帯って思いっきりご飯の時間だからリアルタイムでは見られないのよぅ…。かろうじてDVDの録画ボタン押せるくらいで、見られたとしてもぎりぎり半分かな。流石に誰か人がいる状態で見るのは非常にあれなのです。
　ほら、私一応親に隠しておたく（？）やってるから、なんとなく隠さねばという意識が…ね。多分薄々勘付かれてはいると思うけど。部屋に同人誌とか手の届くとこにあるからね（笑）　隠すつもりが全然隠してないという……ちいさい本棚ひとつ、同人誌専用になっちゃってるしなぁ（笑）

　って、アニメの話題とズレてるがな。
　んと多分今後しばらくはアニメ・本誌ともに感想はストップすると思います。石田が出てきたときとか妄想できたときに反応するくらいかな。
　あー、早くみんな合流しようよー（気が早い）

感想箇条書き～

・「誓え」の重複に「二回云った…！」と妙な反応をしてしまった。ていうか二回目の「誓え」に微妙にエコーかかってたのに笑った。

・渡り廊下で一護が平子の胸倉掴んでるとこ。平子が腰落として、真上に一護がいる感じのあれ。一護の斜め後ろから見たあのアングルで、平子を雨竜に変えると萌えることに気づいた。やってみ、オススメ（笑）

・平子の説明を聞きながら、ヴァイザードって『発症』するもんなんだぁ…としみじみ。白崎って、病気だったん？（笑）

・先週は目きゅるんって感じだった竜弦、今週はちゃんと大人の男に描いてくれてたね…！
　つーか立派すぎじゃね、病院？　バウント編で雨竜が入院したときはもっとシンプルなっていうかちゃちい感じの病院でなかった？　ついでにあのときの騒動で水やら火やらであちこち破壊されてたと思うんだけど、その修理は終わったのかしら…？　浦原とかその辺りが適当になんとかしてくれたのかな…。「これでひとつ貸しですよ、石田サン」「……ふん」とかそんなやり取りがあったなら萌えるのですがどうだろう。