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約束のときを、きみと

2024'11.24.Sun
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2007'05.28.Mon
やっぱり生きてたー!!!

                           (スエルニー!)



 ……はっ、いけないわこんな最初からクライマックスに行ったら引かれちゃうじゃないの。まあ妙な風にザエルアポロ萌えしてる時点で引かれてんだろうなぁ…とは思っておりますが(笑)

 やっぱ最初からザエルアポロでいくのはあれなので、まずは素直に雨竜で萌えてみようと思うのです。



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2007'05.21.Mon
+

「生憎僕にはそういう趣味は無いんだが」


 …………

 …………

 …………



  嘘 だ っ!!(超笑顔)



+
2007'05.17.Thu
 えーと、今回のアニブリは確か…

「雨竜×竜弦! 激突クインシー親子」

 ですよね?(笑顔)

 え? 間違ってなんかいないですよね? だってちゃーんと新聞にも書いてありましたよね、「雨竜×竜弦」って。
 そりゃタイトルにするには出番が短すぎやしないかと思わないこともないですが、なんつーか竜弦初登場の回といい「誓います」のあの回といい、石田親子が後半に出るとものすごくいい感じに「To be continued」の引きになるってのが、なんかもーいいよね、出オチみたいで!

 雨竜の筋肉が!とか、竜弦の身体のパースが一部壮絶に狂いまくり!とか、ゴツくなったり可愛くなったりあんたは一体なんなんだー!とか色々ありましたが、まあ正直私はアニブリにさほど期待はしていないので(笑)、……うん、別にいいかな、って。一番エロくて可愛くて綺麗でえろいのは原作竜弦だと思うし、やっぱ。
 音楽やら一部戦闘シーンやらがやたらいい種やら、声は70点だけど絵は平均90点だったゴーストハントやら、私の中での神アニメである舞HiMEシリーズやら、同じ(ような)キャラ萌えでも声優の選び方が半端なかったテニスやらがこれまでにあっただけに、アニブリは…………ね。全ては語るまい。

 実は時間がなくて雨竜×竜弦のあの場面しか見てないんですが、そういや竜弦の台詞が一部削られてましたね。「手傷くらいは負わせられたものを」の主語がぼこっと抜けていて、文脈的にわからなくはないけどちょっと日本語おかしい子みたいだぞ竜弦…!と思わずにいられないのが文字書きのサガでしょうか。
 あと「お前の力はそんなものか!」みたいに叫ぶ竜弦が、なんか熱血っぽかった……ていうか実は以前から、竜弦のしてることって文字だけ見るとスポコン漫画の熱血教師に見えなくもないよなって思っててさ。口もやることも厳しいけれどちゃんと子どものことを思っててしかるべくやってる、みたいなところがさ。そんでツンデレだし。なんか、パパって複雑怪奇だけどそゆとこ可愛いよね。




 ナリケンがやっぱりナリケンで、ナリケンだなぁ…って思いました(笑) なんというかあの、アニブリ感想求めてこちらにこられた方には大変申し訳なく……えと、萌えとか落胆とかをお求めだったらほんとすみません。私に書けるのはせいぜいこんなもんです。
 今本誌でリアルタイムで雨竜とザエルアポロがあんだけ出てるからなー…意識がほとんどあっちに持ってかれてるんだよね。


 あとは、虚圏に向かう黒崎一行とその裏のシンケン、な展開に至るまではアニメは他の人の感想見るだけになるかな。そこまできたら、とりあえず5つの道に分かれるまでは録画していく予定です。……うーん、分かれてからチルッチ戦までは録画いらん気もするけど、本編じゃあちらほら顔だけは出してたからなー…アニブリだからもちょっとなんかするやもしれんし。微妙だがまあ、そのときはそのときで。
2007'04.23.Mon
 人様のとこでネタバレを読んだうえで、今週のジャンプを買ってきたのですが!


 黒崎が!

 織姫が!

 恋次が!

 石田が!

 ――ザエルアポロが!! (そっちかよ)

-
2007'04.19.Thu
 アニメオリジナルのカットであんなに興奮するとは思わなかった…。石田親子の修行(?)場面のラストにくる竜弦の目のアップですよ。きゃぁぁぁ!ってなった。可愛いなぁこんちくしょう。


 とりあえず、視聴時のメモを元にした感想としては。

●ジョーが東仙に引っ立てられて藍染のとこに行った場面では、どうしても声ネタに反応せずにはいられませんでした。
速水「いいのだよ、エルンスト。私は怒ってなどいないよ」
森川「ジュリアス様……!」
 としか聴こえなかった。マジで(笑)

●一護浦原…?

●女性陣の声がやっぱりほとんどイメージ合わなくてがっくり。遊子に井上にルキアに松本に…。何度聴いても慣れないなぁ。
 ウルルの声の人が遊子で、啓吾姉の声の人が井上、の方が断然イメージに近いと思う。ルキアはもう……頑張って「作ってる」声なのがありありなのがなぁ…。
 ああでも、リサの声はよかった。ヴァイザードはみんなイメージに合ってるか、ちょっと違うかなと思っても慣れればOK、な感じだからよかったよー


 あと、
2007'04.04.Wed
 ブリーチ新刊、書き下ろしページの最後のやつのお陰で朝からテンション最高潮です…!

 だってシンケンがシンケンがシンケンがぁっ! ……ぜえはあ。



 駅の本屋で買って、電車の待ち時間にトイレでちらっと見てみたんですが、シルバーフレイムのとこ読んでページめくり続けたらアレでびっくりした…
 ああもう、あいいう雰囲気大好き! 久保センセの中で、石田家は真面目な顔したボケキャラだということが判明しましたね。
 ていうかどこをどうとってもシンケンだよ…。立場や思想なんかもあって黒崎石田をセット&対比にしたいのはわかるんだけど、どうしてこう男女の関係よりずっと黒崎石田の方がエロくさいんだろう。
 一護が誰かに関心持って自分から干渉してくのだって、本編中じゃあ雨竜しかいないしさぁ。親世代はあれでなにも云わずともわかりあっちゃってるような感じだし、もうあんたらは私をどうしたいんだ…!ってな感じにもなりますよね(笑)


 次の巻は引き続きイチウリモードだし、その次の巻は多分雨竜vsチルッチあたりがメインに入るだろうし。しばらくは現世組にやさしい展開で幸せです。この感じだと、次が一護かチャドで その次に雨竜、とかそんなんじゃないかなぁ。あーでも、今の表紙シリーズを破面組と考えるなら、次が男爵でその次がチルッチか。うん、それでもいいよ!(笑)
 
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